ダミーブログ
ゴールドバッハの予想
投稿日時:2014/01/25(土) 14:28
sa 23 53 83 113 143 173 203 ・・・
b 29 59 89 119 149 179 209 ・・・
aの要素+bの要素につて考える
これらは7以上の素数の倍数または素数
数についてはもっとも小さな素因数の倍数としてあらわす。
つまりある素数の倍数はある素数の二乗値を上回る範囲で存在する。
たとえば169以下の7と11の倍数のみ存在する範囲について。
実際はaに143 (11・13)
bに119 (7・19)
そのためa+b=172となりaとbがともに素数の組み合わせは、
5-2で三通り(A-Bとあらわすことにする)
(23 149)
(83 89)
(113 59)
A-Bが0になるa+bについて考える
そのために範囲を広げなければならない。
基本 存在する素数の倍数を増やしたことによって広がる範囲の数の量は二乗値なので121 169間が一番小さくそれを下回ることはない
存在する素数の倍数の存在する確率は小さくなり続ける。
(1/7 1/11 1/13 1/17 1/23 1/29 ・・・ )
範囲を広げたときは、いったん、広げたことによって存在するようになる素数の倍数は
除いて考える。
すると二乗値より上で一番近いabに素数の倍数が連続して存在しても
基本と7行目の文より三以上の組み合わせがある。
そして広げたことによって存在するようになる素数の倍数を含めても0になることはないといえる。
b 29 59 89 119 149 179 209 ・・・
aの要素+bの要素につて考える
これらは7以上の素数の倍数または素数
数についてはもっとも小さな素因数の倍数としてあらわす。
つまりある素数の倍数はある素数の二乗値を上回る範囲で存在する。
たとえば169以下の7と11の倍数のみ存在する範囲について。
実際はaに143 (11・13)
bに119 (7・19)
そのためa+b=172となりaとbがともに素数の組み合わせは、
5-2で三通り(A-Bとあらわすことにする)
(23 149)
(83 89)
(113 59)
A-Bが0になるa+bについて考える
そのために範囲を広げなければならない。
基本 存在する素数の倍数を増やしたことによって広がる範囲の数の量は二乗値なので121 169間が一番小さくそれを下回ることはない
存在する素数の倍数の存在する確率は小さくなり続ける。
(1/7 1/11 1/13 1/17 1/23 1/29 ・・・ )
範囲を広げたときは、いったん、広げたことによって存在するようになる素数の倍数は
除いて考える。
すると二乗値より上で一番近いabに素数の倍数が連続して存在しても
基本と7行目の文より三以上の組み合わせがある。
そして広げたことによって存在するようになる素数の倍数を含めても0になることはないといえる。
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